2014年06月

2009年06月: 大学院オーバードクター1年目。節約生活でも綴ってみようとブログを開始。
2010年09月: オーバードクター2年目。経済難により博士課程単位取得退学。
2010年10月: 技術補佐員(テクニカルスタッフ)となる。ワーキングプア状態。
2011年10月: 震災の影響で僅かながら給与カット。頑張れ日本と自分。
2012年04月: 大幅昇給したが、ややワーキングプアか。
依然として先の明るくない生活を満喫中。
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東日本大震災の復興財源ということで国家公務員の給与が2年半に渡り平均7%くらいカットされてきました。それに伴い2012年の10月から、なぜか国家公務員ではない私の給与もカットされていました。アカデミアの研究者はこの様なところで公務員のような扱いを受けます。しかし復興の予算に当てられるわけですから特に不満もなく受け入れてきました。

東京駅
さて昨年11月、政府が下した決断は今年度から国家公務員の給与カットを終了するというものでした。おそらくアカデミアの業界でもお金のある研究室や研究所の職員は給与が元に戻ったのかもしれません(同じ業界にいる友人は昇給したようです)。

東京駅
しかし私の給与は元に戻らずそのままでした。予算が減らされる一方の業界なので、お金がない研究室は一度下げた給料を元に戻すことができないのかもしれません。

一方でもしかすると私の上司は私の研究のやり方に不満があるということも考えられます。つい最近まで私は上司の研究方針を重視して研究を行ってきましたが、それでは自分が納得できる結果を得ることができませんでした。それで研究結果を基に論文を書くことになってはいたものの、自己判断でその論文を書くのをやめました。

納得できる結果を追い求めてさらに研究を続けた結果、もくろみ通り別の結論、それも当初とは真逆の結論を導き出しました。そして現在も上司が全く予想できない結果を次々と出してしまっています。この様な状況は上司からすると面白くないのかもしれません。それが原因で給料を基に戻して貰えなかったとしたら悲しいことです。アカデミアでは教授や研究リーダーのさじ加減一つで職員の給与が決まる部分もあるかもしれません。

東京駅
さて事実上の賃下げを食らったわけですが、不思議と不満はないです。まだ私の成果は論文にしていないので、客観的には成果ゼロという評価もできそうだからです。それに給料がそのままだったことで、これからも上司の意見に振り回されることなく自分の自由にやれて気が楽です。

ただし、給料を上げてもらえなかったということは沈みゆく船に乗っている可能性も高いです。早くこの職場を離れなければならないとも思いました。もともと1年更新の任期制だし、急がなきゃ。。。

そう言えば、改築された東京駅をやっと見てきました。

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